お答えします

災害情報を伝達するための放送の多言語対応について

国政モニターの意見等:テレビ画面の「津波警報」に「英文」と「ルビ」を

2016年11月22日(火)午前5時56分、福島県で地震(震度5弱)が発生し「津波警報」が発令された。テレビ各社は、画面に「すぐ逃げて!」、「にげて!」、「津波!にげろ!」、「今すぐ避難(ひなん)を」等々の字幕を出した。NHKのみが「TSUNAMI Subchannel or Radio2」の字幕が出た。外国人の為の表記だと承知する。日本在住の外国人は日本語を理解できる人もいるが、観光等で来日している外国人の全てが「津波警報」の言葉・文字を理解できているだろうか。また、子供にも理解できるよう漢字には「ルビ」も必要であろう。総務省は、放送の内容まで立ち入る権限を有していないと思うが、指導助言は可能だと思う。「津波警報」には「英文」と「ルビ」を画面に表示するよう指導・助言願いたい。

災害情報を伝達するための放送の多言語対応について(回答:総務省)

放送は、国民の生命、身体の保護に必要な情報を幅広く、迅速に伝達するメディアとして大きな役割を担っており、その中で、より広く災害情報を伝達するためには、放送の多言語対応も重要な取組であると認識しております。

御指摘のとおり、11月22日の福島県での地震発生直後から、NHKや一部民放では、英語による災害情報のスーパー表示、外国語(英語、中国語、韓国語等)による放送を行うなど、迅速かつ的確に地震・津波関連情報を外国人向けに提供していたと承知しており、今後も放送事業者による積極的な取組を期待しております。

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