お答えします

転落防止柵(ホームドア)の設置について

国政モニターの意見等:転落防止柵の設置について

視覚障害者の方が誤って地下鉄のホームから落下し、事故に遭いました。心よりご冥福をお祈り致します。多くの駅で転落防止柵が設置されてますが、未設置の駅もあります。交通各社も費用面で追いつかない事もあります。国の援助も必要に思います。安心安全に利用出来る様に対策をお願い致します。高齢化に伴い老人の事故も危惧されます。

転落防止柵(ホームドア)の設置について(回答:国土交通省)

この度は、転落防止柵(ホームドア)の設置に関する貴重なご意見をお寄せいただき、誠にありがとうございます。
平成28年8月15日、盲導犬を連れ、ホーム上を歩いていた男性が線路内に転落し、列車と衝突して亡くなられるという大変痛ましい事故が発生いたしました。

お亡くなりになった方のご冥福をお祈りするとともに、ご遺族の皆様に哀悼の意を表します。

ホームドアは、列車との接触・ホームからの転落防止のための設備として非常に効果が高く、その整備を推進していくことが重要であると認識しております。

一方で、その整備には、ホームの補強などを含む高額の費用(1駅あたり数億円~10数億円)がかかることから、利用者数が1日あたり10万人以上などの駅について優先的に整備を促進することとして、整備費用に対する助成を行っております。

また、車両により扉の位置が異なっているなどの技術的課題があることから、新たなタイプのホームドアの技術開発の支援も行っております。

ホームドアの整備については、昨年2月に閣議決定された交通政策基本計画において、ホームドアの設置駅数を平成32年度に800駅とする目標を設定しており、平成27年度末現在、全国665駅にホームドアが設置されております。

引き続き、必要な支援を行うことにより、可能な限り早期に目標を達成できるよう取り組んでまいります。

貴重なご意見ありがとうございました。

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