お答えします

消費者物価指数について

国政モニターの意見等:消費者物価指数

平成28年5月の消費者物価指数は、総合がマイナス0.4ということですが、ちょっと信じられないと思っています。友達とも話すのですが、食料品などは相当に上がっている感覚です。値段は同じでも容量を減らして実質値上げをしている商品も多いし、ずばり値段をあげているものもあります。1%程度バイアスがかかっているという話はききますが、消費者の感覚でいると、それ以上のものがあります。それでいて、この指数はいたるところで使われているのですから、始末が悪いと思います。

消費者物価指数について(回答:総務省)

この度は、消費者物価指数に関する貴重なご意見をお寄せいただき、ありがとうございます。

消費者物価指数は、消費者が購入する財・サービスの価格の動きを総合して見る必要があります。このため、様々な財・サービスについて、全国の代表的な店舗において、消費者の購入の多い商品の代表的な価格を調査し、これらを平均的な支出の割合の大小に応じて総合しているのですが、こうした結果が個々人の購買行動から来る実感に合わないというご意見をしばしばいただきます。

消費者物価指数では、いただいたご意見は真摯に受け止めて、物価変動のより客観的かつ合理的な把握に努めるとともに、物価指数へのご理解をいただけるよう努めてまいりたいと存じます。

なお、平成28年5月の消費者物価指数(総合)のマイナスには、電気代やガソリンが昨年よりも値下がりしていることなどが寄与しています。一方、食料などは昨年に比べて確かに上昇しています。また、消費者物価指数では、容量を減らした実質値上げは反映されるようになっています。このほか、家電製品などの値下がりの影響が大きいと消費者物価指数が高めに出ることがあるといわれることがありますが、最近の結果ではそのような傾向はあまりみられなくなっていることを申し添えます。

今後とも、政府が実施する各種統計調査にご理解・ご回答を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

ページのトップに戻る

 
  • 政府広報オンライン
  • 政府インターネットテレビ
  • 首相官邸政策情報ポータル

問い合わせ先

内閣府政府広報室 国政モニター担当 03-5253-2111(代表)