お答えします

熊本災害派遣の予備自衛官の給与について

国政モニターの意見等:熊本災害派遣の予備自衛官の給与について

予備自衛官の友人が熊本の災害派遣に行ったのですが、2ヶ月たってもその手当が支払われていないようです。全体として支払いがおこなわれていないようです。予備自衛官の通常の訓練とちがって災害派遣の場合は、その派遣任務にたずさわった自衛官全てに必要な各種書類を提出させ、その書類がすべてそろった部隊から、予算を請求するような手続きとなっているのだそうです。全体の中に書類がそろわない人がいる場合は支払いを執行できないため、支払いがいつになるかわからないようです。予備自衛官として仕事を休んで災害支援に出向いた人の賃金(手当)が、3ヶ月たった現在も支払われない制度に疑念をもっています。もっと迅速に手当を支払いできなければ、予備自衛官さんたちは仕事を休んでまで災害救助にでてくれるのでしょうか。

熊本災害派遣の予備自衛官の給与について(回答:防衛省)

平成28年熊本地震において、約160名の即応予備自衛官が自衛官として活動を行いました。招集に応じていた期間中の給与は、自衛官としての給与が支給されます。

給与の支給額の決定に当たっては、(1)平成27年度から、招集に応じて即応予備自衛官又は予備自衛官から自衛官となった場合に支給される給与の改善を目的として、民間における職歴等を評価した上で俸給を決定することができる制度に改めたため、個々の即応予備自衛官の職歴等の確認に時間を要する場合があること、(2)個々の即応予備自衛官に支給すべき扶養手当や住居手当の認定のための書類等の確認に時間を要する場合があることから、これらの確認を完了した即応予備自衛官から順次支払いを行っております。

確認作業を急ぎ、今般招集に応じて活動を行った即応予備自衛官への給与の支払いを速やかに行ってまいります。

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