お答えします

自衛隊の広報活動について

国政モニターの意見等:自衛隊の広報活動

お祭りなどで自衛隊が装備車両を参加させたり、グッズを販売することがあります。このような広報活動は積極的に行うべきだと思います。できれば、学校にも行って、防衛が身近な事であることを教えて欲しいです。自衛隊祭りなどで一般に公開されることがありますが、あくまでも親が理解がある場合や都合が合う場合にしか行けません。これが軍国主義に直結するとは思いません。国防のあり方については、それぞれの意見があるとは思いますが、現実問題として、国防自体は避けて通れる問題ではありません。反対はあるとは思いますが、丁寧に協議を続けていけば、時間がかかっても実現すると思います。

自衛隊の広報活動について(回答:防衛省)

この度は、防衛省・自衛隊の広報活動に関して貴重なご意見等をいただきまして、誠にありがとうございます。

防衛省・自衛隊の活動は、国民一人ひとりの理解と支持があって初めて成り立つものであり、御指摘のように分かりやすい広報活動を積極的に行い、国民の信頼と協力を得ていくことが重要と認識しており、様々な広報活動に努めているところです。

◆インターネット、パンフレットなどによる広報
防衛省・自衛隊は、公式ホームページ、動画配信やSNSなど、インターネットを活用した広報に取り組んでおります。
また、パンフレット、広報ビデオおよび『まんがで読む防衛白書』などの作成、広報誌『MAMOR(マモル)』への編集協力、報道機関への取材協力など、正確な情報を、幅広く、適時に提供するよう努めております。

◆イベント・広報施設などによる広報
防衛省・自衛隊は、陸自の富士総合火力演習や、海自の体験航海、空自の展示飛行や体験搭乗など、自衛隊の現状を広く国民に紹介する活動を行っています。また、全国に所在する駐屯地や基地などでは、部隊の創立記念日などに、装備品の展示や部隊見学などを行うとともに、地元の協力を得て、市中でのパレードを実施したり、自衛隊記念日記念行事の一環として、自衛隊音楽まつりを日本武道館で毎年開催しております。
また、陸・海・空自が交互に主担当となって観閲式、観艦式、航空観閲式を行っているほか、各自衛隊は、駐屯地・基地の広報館や史料館の公開など、広報施設の公開に積極的に取り組んでおります。

◆隊内生活体験による広報
自衛隊に対する理解を促進するため、防衛省・自衛隊は、「大学生等を対象としたサマーツアー・スプリングツアー」、「パセリちゃんツアー」、「女性のための自衛隊1日見学」などの自衛隊生活体験ツアーや隊内生活体験を行っております。

このような活動を実施しているところですが、防衛省・自衛隊の活動の必要性・重要性について、引き続き国民の皆様のご理解とご支援が得られるよう、今後もあらゆる機会を捉えて努力してまいります。

 

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内閣府政府広報室 国政モニター担当 03-5253-2111(代表)