お答えします

中山間地域の振興について

国政モニターの意見等:里山、中山間地域保護について

里山、中山間地における人口減少は、山林保護、田畑保護に危機的な状況をもたらし、鳥獣対策もままならなくなって、何百年間も維持してきた日本特有の自然保護の仕組みが壊れることにつながります。これにより、山林、田畑は崩壊し、鳥獣の異常発生で食物連鎖もバランスを崩し、大規模自然災害の発生の大きな要因となり得る事が危惧されます。里山、中山間地を守り、人が生活でき、住む事に魅力を感じるような法の制定(過疎地減税、補助、産業、起業支援、農業減税)等に早急に取り組み、若い人が消えていくのを防止して、日本らしい日本を守る体制造りをお願いします。

中山間地域の振興について(回答:農林水産省)
 
  1. 中山間地域等は、食料の安定供給の機能や多面的機能の発揮の面で重要な位置付けを有しており、高齢化や人口減少など厳しい状況の中で、農業の生産条件の不利を補正しながら地域の特色を生かした農業の展開を支えていくことが重要です。
  2. その際、地域の実情を踏まえ、様々な農業者をはじめとして、農業者以外の地域住民、さらには地域外からの人材の参画も得て、地域全体でコミュニティ機能を維持していくことが必要であると考えています。
  3. このため、
    (1)農業の有する多面的機能の発揮の促進に関する法律による、地域の共同活動を通じて営まれる農地等の資源の維持・継承を支援するための交付金の措置
    (2)山村振興法による、地域内発型の産業振興を図る市町村を支援するための交付金や税制等の措置
    (3)6次産業化等による、農村の豊かな地域資源を最大限活用した雇用の創出と所得の向上を支援するための交付金の措置
    (4)観光、教育、福祉等と連携した都市農村交流、農村への移住・定住に資する空き家の活用などを支援するための交付金の措置
    などの施策を推進しています。
  4. 今後とも、地域の主体的な取組を後押しすることにより、中山間地域の振興を図っていきたいと考えています。

 

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