お答えします

G7伊勢志摩サミット 国際メディアセンターについて

国政モニターの意見等:伊勢志摩サミット使用建物解体について

伊勢志摩サミットが成功に終わりましたが、そこで使用された別館建物が解体されると聞き、残念に思います。一説には、建設費25億、解体費3億といわれており、約30億円の建物をこのまま解体するのはいささかもったいないような気がします。もちろん維持管理費はかなりの金額になるかと思いますが、ある一定期間は、何らかのイベントなどを通じて有効活用すべきだと思います。オリンピック等、今後、様々なイベントで仮設の建物が登場するかと思いますが、すぐに解体するのではなく、関連するイベントを催して、少しでも収入を得るような仕組みを模索すべきだと思います。

G7伊勢志摩サミット 国際メディアセンターについて(回答:外務省)

サミット議長国は、その責務として、内外プレス関係者の作業スペース、全世界に映像を配信する国際放送センター、記者会見場、記者へのブリーフィングを行うためのスペース等を有する国際メディアセンターを提供することとなっています。

本年5月26日及び27日に開催されたG7伊勢志摩サミットにおいては、伊勢志摩地域で最大の公共屋内施設である三重県営サンアリーナを最大限活用しつつ、不足する部分のみを新たに簡素なつくりである仮設施設として最大限コスト縮減に努めつつ建設しました。

また、建設にあたっては、99%の資機材の再利用・再使用(重量比)を予定しており、無駄がないように努めております。

なお、本仮設施設の建設地は、県有地であり、サンアリーナの駐車場として使用されている敷地であるため、恒久的な建物としないことが前提となっています。

この仮設施設の有効活用に関しましては、サミット開催中は、国際メディアセンターとしての基本的な機能の他、日本の魅力を発信する広報展示スペースを設置するとともに、ダイニングスペースにおいて開催地である三重県を中心とした,日本の優れた食材・食文化を紹介しました。

また、サミット終了後の5月30日から6月10日にかけては、三重県の小中高校生・特別支援学校生約2,000名及び地元を中心とする一般の方々約1,200名を対象に一般公開を実施しました。

さらに、三重県よりの要望に基づき、同県が今後設置を検討しているサミット記念館(仮称)において、国際メディアセンターの雰囲気が伝わる部材の設置を予定していることから、同県に対して部材の一部を提供する予定となっています。

 

 

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