お答えします

日本学生支援機構奨学金の傷病による返還期間猶予について

国政モニターの意見等:日本学生支援機構奨学金の傷病による返還期間猶予について

日本学生支援機構の奨学金では、傷病による返還期限猶予が認められている。これには診断書がいるとしているが、障害者手帳や障害年金の複写でも代用可能とするべきである。障害者手帳が使えないというのは、少し驚かされる話であるとともに、診断書が1枚数千円かかることも考え、適切に判断するべきであると考える(役所が診断書を確認して発行した障害者手帳が、効力が無いのはいただけない)。また、現在、奨学金の給付型に関する提案があるようである。しかし、これは、さすがに問題が多いのではないだろうか。日本学生支援機構の貸出の無利子化であれば喜んで手放しで賛成するだろう。しかし、グローバル化した現代、給付型にしても、国に税金が返還される可能性は昭和時代より低くなっている。支払猶予の延長や無利子化は喜ぶべきだが、高齢者を含む国民の心情を考えれば、給付型の前に、全面無利子化とすべきである。

日本学生支援機構奨学金の傷病による返還期間猶予について(回答:文部科学省)

この度は、奨学金に関する御意見をお寄せいただき、ありがとうございます。

  1. 独立行政法人日本学生支援機構(以下、「機構」という。)が実施する奨学金事業では、失業や傷病等の事由により奨学金を返還することが困難な方については、その返還の期限を猶予することとしています。
  2. 返還期限の猶予については、返還中の方から機構へ申請していただく必要があり、その際には証明書類を併せて提出していただく必要があります。
  3. 現在では、身体障害者手帳をお持ちの方も含め、傷病により返還猶予の申請をしていただく際の証明書類として診断書を必要としておりますが、文部科学省としては、いただいた御意見を踏まえ、改善の必要性について検討するよう機構に要請いたします。
  4. また、障害の状態・程度によっては、返還未済額の全部又は一部が免除されることがありますので、機構までお問合せください。

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