お答えします

教員を中心とした教育体制の充実について

国政モニターの意見等:学校の先生は減らさないで

財務省が将来学校の先生を減らすよう求めているとのことですね。先生は、学力を上げるためだけにいるのでしょうか。子供もいろいろ、向き不向きもいろいろです。学生時代に得意不得意を見極め、将来を決めるのです。貧困家庭で親が生活するだけで精一杯で、子供もゆとりがないという家庭に、ボランティアを紹介したり、行政のサポートを教えてあげたりなどは、誰がするんでしょうか。近所の人も気づけばいいのですが、先生が少しでもフォローできれば子供の助けになるのではないでしょうか。先生を減らすと、目が行き届かなくなるのではないでしょうか。人数が少ないからと学校を減らすのも良くないのでは。そこはますます過疎地になってしまいます。地方創生どころではありません。

教員を中心とした教育体制の充実について(回答:文部科学省)

この度は、教員の充実等に関するご意見をお寄せいただき、ありがとうございます。

いじめへの対応や特別支援教育、貧困による教育格差の解消など、学校が対応しなければならない教育課題が増加しており、これまで以上にきめ細かい対応が必要となっています。そのためには、学校において教員を中心とした体制を充実させる必要があると考えています。

また、今後少子化の更なる進展により、学校の小規模化に伴う教育上のデメリットの顕在化や、学校がなくなることによる地域コミュニティの衰退が懸念されており、各市町村の実情に応じた活力ある学校づくりを推進する必要があります。そのため、地域コミュニティの核としての学校の役割を重視しつつ、活力ある学校づくりを実現できるよう、学校統合を検討する場合や、小規模校の存続を選択する場合などに対応し、活力ある学校づくりを目指した市町村の主体的な検討や具体的な取組をきめ細かに支援しております。

文部科学省といたしましては、今後とも教職員の指導体制の充実に努めてまいりますので、ご理解をお願いいたします。

 

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